出光興産

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出光興産株式会社
Idemitsu Kōsan Company, Limited
2004-09-23c.jpg
種類 株式会社
市場情報 東証1部 5019
2006年10月24日~
略称 IDEMITSU、出光、阿呆石油、糞出光
本社所在地  100-8321
東京都千代田区丸の内3丁目1番1号
電話番号 0120-132-015
設立 1940年(和暦??年)3月30日
(創業:1911年(和暦??年)6月20日)
業種 石油・石炭製品
事業内容 自称石油製品石油化学製品・電子材料の製造・販売(実態は問題を連発する悪徳企業
代表者 代表取締役社長 中野和久
資本金 1086億0600万円
売上高 連結:3兆8,642億6,300万円
単体:3兆5,931億9,300万円
総資産 連結:2兆4,200億5,700万円
単体:2兆1,774億5,300万円
従業員数 連結7,933人、単体:4,745人
(2008年9月30日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日章興産(株) 16.95%
財団法人出光文化福祉財団 7.75%
出光興産社員持株会 5.29%
財団法人出光美術館 5.00%
(2008年9月30日現在)
主要子会社 関連会社参照
関係する人物 出光佐三(創業者)
出光計助(第2代社長)
外部リンク http://www.idemitsu.co.jp/
特記事項:SS数:5,358店(2005年3月31日現在)
各種経営指標は2008年3月期のもの


出光興産株式会社(いでみつこうさん)は、石油類精製・販売などを行っている日本の企業である。創業者は出光佐三(いでみつ さぞう)。通称は「IDEMITSU」または「出光」。

企業のロゴマークは2種類存在し、燃油および自動車高級潤滑剤にはギリシャ神話アポロンをイメージした「アポロマーク」が、工業用、船舶用の各種高級潤滑剤には同じくギリシャ神話のダプネーをイメージした「ダフニーマーク」が用いられている。キャッチコピーは、「ほっと安心、もっと活力、きっと満足。出光の約束」

概要[編集]

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↑出光のサービスステーション

上場している持株会社傘下を除いて、サントリー竹中工務店などとともに非上場の大企業として知られていたが、時代背景から開かれた企業を目指すべく、2006年(和暦??年)10月24日東京証券取引所一部に上場した。上場前、長らく資本金10億円という過小資本状態が続いたこと、「大家族主義」を標榜し、タイムカードがないほか、定年制もないなど特徴的な社風を持っていることでも知られる。

また、主要関係会社として、アストモスエネルギー、出光タンカー、出光オイルアンドガス開発、出光エンジニアリング、アポロサービス、出光クレジットおよび同社のSSを運営している販売子会社(アポロ21世紀・光神・京葉アポロ・埼玉アポロ・関西アポロ・東海アポロ・四国アポロなどがあったが、2009年7月1日に出光リテール販売に統合された)がある。また、主要販売店として宇佐美鉱油とそのグループなどが挙げられる。

次世代ディスプレーとして注目を集める有機ELの研究開発と事業化に1980年代から取り組み、2006年現在では有機EL材料市場でシェア50%以上(金額ベース、自社公表)を占めている。有機EL市場の今後の急拡大に予測されるため、出光興産の同事業も今後急成長すると期待されているとされる。

主要事業所[編集]

本社・支店[編集]

製油所・工場[編集]

弧内は1日当りの原油処理能力。
  • 製油所
  • 工場
    • 千葉工場 - 千葉県市原市姉崎海岸
    • 徳山工場 - 山口県周南市新宮町
    • 御前崎製造所 - 静岡県御前崎市合戸

研究所[編集]

  • 先進技術研究所 - 千葉県袖ケ浦市上泉
  • 営業研究所 - 千葉県市原市姉崎海岸

沿革[編集]

  • 1911年(和暦??年)6月20日 - 福岡県門司市(現在の北九州市門司区)にて「出光商会」として創業。
  • 1938年(和暦??年)12月日 - タンカー日章丸一世(1万4千重量トン)就航(1944年2月戦没)。
  • 1940年(和暦??年)3月30日 - 出光商会が出光興産株式会社を設立、「事業を通じて人間を育てる」という企業理念から。
  • 1947年(和暦??年)8月 - 石油配給公団の販売店に全国29店が指定され石油業に復帰。
  • 1947年(昭和22年)11月 - 出光商会を合併。
  • 1949年(和暦??年)4月1日 - 石油元売業者に指定。
  • 1953年(和暦??年)5月9日 - 日章丸事件が発生[1]
  • 1957年(和暦??年)3月17日 - 徳山製油所が操業開始。旧海軍燃料廠跡地で、10か月の工期で完成。
  • 1961年(和暦??年)5月1日 - 中部電力三菱商事などと共同で、東邦石油株式会社を設立。
  • 1962年(和暦??年)10月7日 - 当時世界最大の13万9千重量トンタンカー「日章丸三世」を建造。
  • 1963年(和暦??年)1月31日 - 千葉製油所が操業開始。
  • 1963年(昭和38年)11月12日 - 生産調整に反対し、石油連盟を脱退(1966年10月1日復帰)。
  • 1964年(和暦??年)9月 - 石油化学部門を分離し、出光石油化学を設立。
  • 1964年(昭和39年)10月 - 出光石油化学徳山工場が竣工。
  • 1966年(和暦??年)12月 - 世界初の20万トン級VLCC(超大型タンカー)「出光丸」(20万9千重量トン)を就航。建造を担当したのは石川島播磨重工業(現・IHI)[2]
  • 1967年(和暦??年)9月 - 千葉製油所に世界初の重油直接脱硫装置を竣工。
  • 1967年(昭和42年)11月 - ハイオクガソリン「出光100ガソリン」発売。[3]
  • 1970年(和暦??年)11月21日 - 兵庫製油所が操業開始。
  • 1972年(和暦??年)6月 - 沖縄石油精製(現・沖縄石油)に資本参加。
  • 1973年(和暦??年)7月7日 - 出光石油化学徳山工場にてエチレン装置アセチレン水添塔爆発炎上。社員1名死亡。
  • 1973年(昭和48年)10月1日 - 北海道製油所が操業開始。
  • 1975年(和暦??年)2月 - 出光石油化学千葉工場が竣工。
  • 1975年(昭和50年)10月1日 - 愛知製油所が操業開始。以降日本では製油所が建設されておらず、最も新しい製油所である。
  • 1976年(和暦??年)7月 - 日本初の海底油田、阿賀沖油・ガス田の生産開始。
  • 1983年(和暦??年)9月 - 無鉛ハイオクガソリン「出光無鉛金アポロガソリン」発売。
  • 1986年(和暦??年)7月 - アルキレート配合のハイオクガソリン「出光NEW金アポロガソリン」発売[4]
  • 1987年(和暦??年)5月7日 - 愛知製油所に日本初の重油流動接触分解装置竣工。
  • 1987年(昭和62年)6月20日 - 「出光100ガソリン」が無鉛ハイオクで再度発売される[5]
  • 1993年(和暦??年)12月日 - 環境対応ガソリン「出光ゼアス」・「出光スーパーゼアス」発売。[6]
  • 1994年(和暦??年)10月 - 北海道製油所に日本初の重質軽油水素化分解装置竣工。
  • 1995年(和暦??年) - 日本初のダブルハル(二重殻)VLCCタンカー「スーパーゼアス」建造。
  • 1996年(和暦??年) - 「ゼアス」シリーズがガソリンで初めてエコマーク商品に認定。
  • 1996年(和暦??年)10月 - 自動車用新潤滑油「出光ゼプロ」シリーズ発売。
  • 1998年(和暦??年)2月 - 全製油所・工場で「ISO14001」の認証を取得。
  • 2000年(和暦??年) - CVTトラクションオイルの実用化に成功。
  • 2003年(和暦??年)4月4日 - 兵庫製油所閉鎖。
  • 2003年(平成15年)9月 - 十勝沖地震で被災した北海道製油所においてナフサタンク火災[7]
  • 2003年(平成15年)10月1日 - クレディセゾンとの包括提携により出光クレジット合弁会社化し、翌年、出光カードまいどプラスを発行。
  • 2005年(和暦??年)10月 - 第三者割当増資を実施。その際、出光佐三の弟・出光弘が創業した「新出光」が出資し、初めて両社に資本関係が生じる。
  • 2005年(和暦??年) -  サルファーガソリン販売
  • 2006年(和暦??年)3月 - 社名ロゴが明朝太字体から変更。また、アポロマークの図柄をマイナーチェンジ。旧図柄は耳の部分が「いでみつ」の「みつ」から数字の「3」であったが改められた。アポロマークを囲っていた円も、真円からやや右に倒れた楕円形となった。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - LPガス部門の出光ガスアンドライフと三菱液化ガスが合併し、アストモスエネルギーが発足。
  • 2006年(平成18年)10月24日 - 東証一部に上場。上場に伴い、創業家は完全に撤退し、経営に関与しない体制が確立。
  • 2007年(和暦??年)4月19日 - 有機EL材料を製造する御前崎製造所が操業開始。上場会社にふさわしい強靭な体制を目指し、急ピッチな組織再編を推進。
  • 2009年(和暦??年)7月1日 - 販売会社16社を統合して出光リテール販売が設立される。
  • 2009年(平成21年)9月29日 - 創業100周年事業の一環として福岡県北九州市門司区東本町に会社発祥の地を伝える記念碑を建設[8]

特徴のあるガソリンスタンド[編集]

  • コンビニエンスストアを併設しているSS
    • ローソンあいの里2条SS(北海道札幌市北区) - 出光リテール販売(旧・北海アポロ、出光興産の100%子会社)が運営。その名の通りローソンあいの里2条店が併設されている。
    • ローソンAIX'北野SS(北海道札幌市清田区) - アイックスが運営。その名の通りローソン札幌北野6条店が併設されている。
    • セルフ帯広1丁目SS(北海道帯広市) - 栗山産業が運営。ローソン帯広大通南一丁目店が併設され、北海道銀行管理のローソンATMも設置されている。
    • ポプラ八王子SS(東京都八王子市) - 出光リテール販売(旧・アポロ21世紀、出光興産の100%子会社)が運営。その名の通りポプラ八王子店が併設されている。
    • ポプラ黄金山SS(広島県広島市南区) - 出光リテール販売(旧・中国アポロ、出光興産の100%子会社)が運営。その名の通りポプラ黄金山SS店が併設されている。
  • シャワー室を設置しているSS
    • 宇佐美名阪下柘植SS(三重県伊賀市) - 西日本宇佐美(宇佐美鉱油の100%子会社)が運営。名阪国道下柘植ICの南(下り線入口側)に隣接。ドライバーのためにシャワー室を完備している。名阪国道にはガソリンスタンドがないため、重宝されている。
    • 宇佐美名阪中瀬インターSS(三重県伊賀市) - 西日本宇佐美(宇佐美鉱油の100%子会社)が運営。名阪国道中瀬ICの北西(上り線入口側)に隣接。ドライバーのためにシャワー室を完備している。名阪国道にはガソリンスタンドがないため、重宝されている。
  • その他
    • 松江インター東SS(島根県松江市) - 安達石油が運営。山陰自動車道松江東ICの北(上り線入口側)に隣接。ただし、24時間営業ではない。山陰自動車道は有料区間と無料区間が複雑に入り組んでおり、当ICは無料区間内にある。また、山陰自動車道にはガソリンスタンドがないため、重宝されている。なお、このスタンドはかつて太陽石油ブランドであった。
    • 松江インター西SS(島根県松江市) - 安達石油が運営。山陰自動車道松江西ICの南(下り線出口側)に隣接。ただし、24時間営業ではない。山陰自動車道は有料区間と無料区間が複雑に入り組んでおり、当ICは無料区間内にある。また、山陰自動車道にはガソリンスタンドがないため、重宝されている。
    • 姉崎SS(千葉県市原市) - 出光リテール販売(旧京葉アポロ)が運営。国道16号沿い。2006年に日本で初めてガソリンスタンドに隣接して水素自動車燃料電池自動車用の水素ステーション(水素ガス充填所)を設置している。近隣には出光興産千葉製油所・中央訓練所がある。[1][2]

関連会社[編集]

出光興産グループは2009年7月1日現在、子会社78社および関連会社33社で構成されている。

日本国内[編集]

設備診断・メンテナンス業務及び関連商品の販売
会社名 本社所在地 主な事業内容
出光タンカー株式会社 東京都新宿区 原油・石油製品の海上輸送
出光リテール販売株式会社 東京都中央区 石油製品の販売
エスアイエナジー株式会社 東京都港区 石油製品の販売
北海道共同石油備蓄株式会社 東京都新宿区 原油の貯蔵・受払い
沖縄石油株式会社 沖縄県うるま市 石油製品の貯蔵・受払い
アストモスエネルギー株式会社 東京都千代田区 液化石油ガスの輸入・販売
出光ユニテック株式会社 東京都中央区 プラスチック製品の製造・販売
出光テクノファイン株式会社 東京都墨田区 機能性素材の製造・販売
プライムポリマー株式会社 東京都港区 ポリエチレンポリプロピレンの製造・販売
PSジャパン株式会社 東京都文京区 ポリスチレンの製造・販売
出光オイルアンドガス開発株式会社 東京都港区 石油資源の開発
アポロリテイリング株式会社(前名:アポロサービス株式会社) 東京都港区 カー用品の輸入・販売
出光エンジニアリング株式会社 千葉県千葉市美浜区 工場設備の設計・建設・保全
ISエレクトロード・マテリアルズ株式会社 東京都千代田区 透明電極の製造・販売
出光クレジット株式会社 東京都墨田区 クレジットカード業務
出光保険サービス株式会社 東京都中央区 保険代理店の運営
出光大分地熱株式会社 東京都千代田区 地熱エネルギー資源の開発

日本国外[編集]

国籍 会社名 主な事業内容
香港の旗 香港 出光中華有限公司 原油・石油製品の売買
イギリスの旗 イギリス IDEMITSU INTERNATIONAL(EUROPE) PLC 原油・石油製品の売買
シンガポールの旗 シンガポール Idemitsu International (Asia) Pte.Ltd. 原油・石油製品の売買
Idemitsu Lube (Singapore) Pte.Ltd. 潤滑油の製造・販売
タイ王国の旗 タイ Apollo (Thailnd) Co., Ltd. 潤滑油の製造・販売
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 Idemitsu Lubricants America Corporation 潤滑油の製造・販売
マレーシアの旗 マレーシア Idemitsu SM (Malaysia) Sdn.Bhd. スチレンモノマーの製造・販売
Petrochemicals (Malaysia) Sdn.Bhd. ポリスチレンの製造・販売
テンプレート:ROC-TW 台化出光石油化学股份有限公司 ポリカーボネートの販売
オーストラリアの旗 オーストラリア Idemitsu Australia Resources Pty Ltd 石炭の探鉱・開発・販売
カナダの旗 カナダ Idemitsu Canada Resources Ltd. ウランの探鉱・開発

CM[編集]

テレビCM出演者[編集]

提供番組[編集]

単独提供[編集]

複数社提供[編集]

過去[編集]

諸問題[編集]

出光タンカー廃油投棄事件(1980年(和暦??年))[編集]

出光のタンカーが洋上に廃油を不法投棄していた事件が発覚した。出光は原油を運んだ空きのタンカーに廃油を積み込んで洋上で投棄していた。当時、国会でも問題になった。

公害防止協定の虚偽報告(2003年(和暦??年))[編集]

  • 愛知製油所において、愛知県および知多市との公害防止協定に基づく報告データを虚偽報告した。
  • 2003年(和暦??年)1月から2005年(和暦??年)12月までの3年間、愛知県および知多市に報告した管理項目の報告データ1,454件中584件において測定データと異なっており、報告値を改ざんしていた。
  • この虚偽報告のうち、ばいじん総排出量1件、ばいじん濃度16件の協定値超過であった。なお、ばいじん濃度16件中2件は「大気汚染防止法」および「電気事業法」の規制値を超過していた。
  • 本事件は、電気事業法に関する中部近畿産業保安監督部の立入り検査(2006年(和暦??年)2月22日)中、過去のばい煙管理項目について整合の取れない記録が確認されたことを契機に社内調査した結果判明した。

北海道製油所の火災不届け事件(2003年(和暦??年))[編集]

北海道製油所における火災を消防署に届けず、報道された。

その他[編集]

  • 1919年(和暦??年)、酷寒の地・満州で車軸油が凍結し、貨車のトラブルが続出していた南満州鉄道に「2号冬候車軸油」を納入することにより、事故を一掃した。1927年(和暦??年)満鉄創立20周年のときに、感謝状と銀杯が贈られている。
  • 朝日放送の人気番組『探偵!ナイトスクープ』に「アポロマークの首から下はどんな感じなのか調べてほしい」という依頼が送られたことがある。
  • 創業記念日の6月20日は本社・主要事業所などが休日となっている。
  • かつて、スキッドガードと呼ばれた出光オリジナルのタイヤ(5万キロ磨耗保証付)を販売していた事がある。

脚注[編集]

  1. 石油を国有化しイギリスと係争中のイランから、日章丸二世(1万9千重量トン)がアバダンよりガソリンと軽油を満載し、川崎へ入港。英国アングロイラニアン社(BPの前身)は積荷の所有権を主張し、東京地裁に提訴したが、出光の勝訴が決定した。その後のイランとの国交を深める鍵となる。
  2. この建造についてのエピソードはNHKプロジェクトXでも紹介された。
  3. 1970年ごろまで発売していた。
  4. 昭和シェル石油の「フォーミュラシェルスーパーX」にシェアを奪われ、1年で販売を終了した。
  5. 他社が7月に一斉発売したが出光興産は創業記念日に合わせて先行発売した。世界で初めての無鉛100オクタンガソリンでもあった。
  6. ウルトラマンシリーズの一つであるウルトラマンゼアスが映画化されると(CMキャラクターを勤めるとんねるずが、隊員役として出演した)、以後の出光のCMにウルトラマンゼアスが度々出演するようになった。
  7. 当初、同社の手落ちとも報じられたが、長周期の揺れによりタンクの浮き天井が落ちたことが判明。その後、静電気により発火したとされる。
  8. 出光発祥 門司に記念碑 初荷の写真添え 創業100年を記念 2009年9月30日西日本新聞
  9. 以前は水曜日提供

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


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