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野田憲太郎
のだ けんたろう
↑キモいあほ面だねぇw
↑キモいあほ面だねぇw
本名 同じ
別名
生年月日 1976年2月24日
没年月日 月日
出生地 日本の旗 日本三重県四日市市
死没地
国籍
民族 日本人
身長
血液型
職業
ジャンル
活動期間
活動内容 作曲家演奏家著作家
配偶者
家族
公式サイト
主な作品
フルートとヴァイオリンの為の「最も大切なこと」、弦楽四重奏の為の「希望なき自由」、ピアノ、チェレスタ、グロッケンシュピール、クロタレスの為の「五つの精霊」、5人の歌手と14人の楽器奏者の為の「ツンデレラ」など
受賞
国内外数回の作曲コンクールの入賞実績がある。
備考
 ネット執筆家。
テンプレート

野田 憲太郎(のだ けんたろう、1976年2月24日 - )は三重県四日市市 在住のインターネット上のバター犬作曲家演奏家著作家を自称しているが、2007年11月現在で主要な著書やCDを発表してはいない。本人は、コンクールにおける入選歴の誇示など、音楽活動の成果をネット上で喧伝してはいるものの、音楽家としての一般的かつ社会的な知名度は限定的で、目下のところ大学講師としての任務に就いている様子はない。少なくとも2006年まではピアニストとして活動を続けていたが、社会に認められるようなたいした実績はない。よって社会的にはNEET自宅警備員)と見るのが正しい。

現在は、それ以前からのめりこんでいたインターネット上での活動にいっそうの力を入れており、とりわけマミー石田を髣髴とさせる攻撃的な妄言により、荒らしとして名高い。

略歴

自称京都市立芸術大学音楽学部にてピアノを専攻後、アメリカワイオミング大学音楽学部やノースフロリダ大学音楽学部に在学中にピアノ、作曲等を学んだ。自称ノースフロリダ大学在学中まで、学生による個展ボイコットなどのトラブルのために、目立った作品を発表していない。日本へ帰国後、自称若手作曲家の集い第一位を含むいくつかの作曲コンクールに入賞。ただしこれらの賞は、いわば「参加賞」のようなもので、ステイタスは無い。

現在は、音楽家としての活動はほとんどしておらず、自宅警備員となっている。

演奏

自称ピアニストとしては国内外の無名や新作の初演を行うことが多い。演奏スタイルは、前衛的というよりも狂人狂犬のそれに近く、とても聞くに堪えないものである。したがって演奏途中で気分が悪くなって退席する観客も多い。

公開演奏の音源や画像をネット上に公開しているが、演奏者としての力量や作品の解釈については賛否両論に分かれており、とりわけ痰壷においては厳しい評価が下されている。

野田憲太郎の仕事

本人はピアニスト・作曲家・著述業を自称しているが、いずれも商業ベースに乗っている作品は皆無である。従って自宅警備員と見るのが正しい。

ピアノ作品は、一部YouTubeなどでも聴く事ができるが、いずれも常人には聞くに堪え難いひどいものである。また神聖なる鍵盤を足で叩く姿も見受けられ、これは本人がピアニストではないことを物語っている。

まっとうなピアニストであれば、絶対にピアノを足蹴にしたりはしないからである。

個人差があるが、聴く人によっては吐き気を催すことがあるので、病弱な人は絶対に聴いてはならない。

ネット上の言動について

いかにも粘着質って感じのお姿ですね。

インターネットに頻繁に出没しており、これまでに2ちゃんねるmixiウィキペディア日本語版ユアペディアアンサイクロペディアはてなダイアリーを主な土俵に選んでいる。少なくともネット上の素行を見る限りでは、一般社会常識はゼロに等しく、Wikipediaをはじめとする複数のコミュニティで永久追放処分を受けている。追放処分の緩やかなサイトでのみ、追放されたサイト管理者の誹謗・中傷を中心とする投稿活動を行っている。

ウィキペディア日本語版の利用者として

ウィキペディア日本語版において野田が事実上の追放処分に付されたのには、二つの要因にさかのぼることを認識しなければならない。クラシック音楽関連(とりわけ現代音楽関連)の記事に関して、出典の明記をするよう他のユーザからたびたび指摘を受けていたが、それを頑なに拒否し続け、あまつさえ注意したユーザを要約欄や会話ページでおちょくったり、罵倒するようになったことがまず一点。次に、自分の気に入らないユーザや、自分が「素人」だと見縊った相手を、要約欄で罵詈雑言を立てて恫喝するようになったことが第二点である。この結果、2006年11月末に無期限投稿ブロックという顚末に至った。

それ以来、ウィキペディア日本語版及びウィキペディア日本語版の管理者を憎んでいる。その無念を他人に知らせたかったのか、2ちゃんねる野田憲太郎応援スレッド)とmixiウィキペディア日本語版|ウィキペディア日本語版の恐怖政治体制 閲覧にはmixiへの参加が必要。)でも同時期に不可解な絨毯爆撃を行い、ウィキペディア以外のコミュニティにも重大な迷惑をかけた。現在でもウィキペディア日本語版の諸利用者(管理者を含む)を敵視し、自分のウェブサイトYourpediaの本項目でこれらの利用者の中傷糾弾を続けているところを見ると、ウィキペディア日本語版には相当の思い入れがあると考えられる。事実、ウィキペディア日本語版では投稿ブロック以後も数々のサブアカウントを取得し編集投稿を続けているが、悉く発見され、これらの多くは投稿ブロックを受けた。この騒動で犬と推定され投稿ブロックを受けた利用者アカウントやIPの数は100を超える(Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaro)。

詳しくはこちら日本語版Wikitruthを参照。

彼のピアノの演奏(と称するもの)を聴いたもののある者であれば、誰にでも解かることであるが、彼が音楽と称するものは、幼稚園児の落書きか、またはそれ以下である。ピアニストを目指すのであれば、まずは「猫踏んじゃった」を正しく弾くことを目指すべきであろう。

ウィキペディアの項では、作曲家、演奏家、著作家と書かれているのに何ら書籍・アルバムの出版、客観的な表彰歴など、出典の不明確な記載が多くなされている。

状況

明白にウィキホリックであり、無期限ブロックを無視して多数の靴下人形を操り、何度でもウィキペディアへの参加を強行している。しかしながらウィキペディアのルールや、言論上のマナーを遵守しようという意思はまったく持ち合わせていない。そのため、ウィキペディア日本語版やその参加者に対して、自分の思い込みや憶測に基づき様々な流言蜚語と誹謗中傷の限りをネット上に並べ立てることにより、自己正当化が図れると確信し、なおかつ自分の恥ずべき言動に酔い痴れている。しかも、周囲からの顰蹙や失笑を買っていることにはお構いなしである。

私怨を基にした行動パターンが見出される。また、たいていの靴下人形が、野田の出没する領域と共通の分野やジャンルで投稿・加筆を行う上、「自分は野田さんの知り合いであり、その人柄や作品の優秀さは知り尽くしている」式の擁護を行い、あるいは野田が攻撃した他ユーザーを名指しでおちょくる……というように、統一された行動様式を見せている。

以前は日本語版ウィキペディアンの間では、音楽家の野田憲太郎とウィキペディアンのNoda,Kentaroが同一人物であるかは断言できないとする見解が優勢であったが、2007年7月下旬において野田が自分のHPで、「ウィキペディアの中国人・韓国人投稿者について日本語版Wikitruthに論文(を発表)」と自ら暴露したことにより、野田憲太郎 = Noda,Kentaroであることは動かしがたい事実となった。

一連の幼稚な言動の執着において、病的なエゴイズム人格障害偏執病および自己愛性人格障害)の気味が見られる。

日本の音楽学会や作曲界について毒づいているが、以下の3点から、野田が学位請求論文の書き方についてまともな指導をろくに受けていないことや、しかるべき学術機関に論文を作成して受理された経験がほとんどないことは明らかである(少なくとも、「野田憲太郎+音楽学」「Kentaro Noda + Acta Musicologica」などとネット検索で入力しても、論文関係の項目がヒットしない)。

宇野功芳にも似た特異な(かつ著しく主観的な)言い回しを弄ぶが、それが百科事典論文としての文体や品格にそぐわないという点については、何の自覚も反省もない。

2ちゃんねるなどで指摘されているように、日本語作文に問題があるだけでなく、英作文についても、品詞の用法や単語の選択ならびにシンタックスがおかしい。

かふしゐきの利用者として

澤田亮太を憎むあまり、澤田に粘着して追放される。

利用者名 活動内容 投稿ブロックの有無
利用者:Noda,Kentaro 無断でリンクを貼った挙句、自らIP:125.172.137.254会話/履歴/ログ/whois1/whois2/whois3/collexyを晒して[1]、他の利用者から追及を受けている[2]  

Yourpediaの利用者として

Wikipediaを中心とした、自分を追放したコミュニティを逆恨みし、管理者の誹謗・中傷を中心とした記述を行っている。その素行は「負け犬の遠吠え」と高く評価されている。

現在はユアペディアで、を使ってアクティブユーザーに対しオウム松葉裕子福井利器太田尚志などと、勝手に決め付け因縁を付けまくったり、性犯罪者の記事に{{sd}}を貼り付けるなどの荒らしを行ってる。そのくせに、オウムの批判記事を不正改竄している。

Yourpediaにおけるアカウント

利用者名 活動内容 投稿ブロックの有無
Noda,Kentaro会話/履歴/ログ/メール ウィキペディアの管理者や利用者に対する誹謗中傷記事を多数作成している。また、野田に関係する記事には即時削除のテンプレートを貼り付けている。 無期限
Kasumoerer会話/履歴/ログ/メール 同上 無期限
Honihoni会話/履歴/ログ/メール 同上 無期限
Shockrockin会話/履歴/ログ/メール ウィキペディアの利用者に対する支離滅裂な法的脅迫。「彼(野田) のMixiのアドレスを晒して喜んでいるようだが、立派に個人情報保護法違反」と、個人情報保護法における「個人情報」の定義への無知と無理解を露呈。 無期限
ちゅちゅもえらー会話/履歴/ログ/メール オウムがYPを支配していると妄想。他のユーザーをオウムオウムと攻撃。 無期限
Comodo会話/履歴/ログ/メール オウムがYPを支配していると妄想。他のユーザーをオウムオウムと攻撃。 無期限

参考

野駄犬の編集傾向

  • 自分のブログを始めとする外部のウェブサイトで悪口雑言を並べ陰謀論を喚き散らす等、一連の行動から共同作業に全く向かない利用者であることが窺える。
  • 自分の発言や文章を他人が批判し、改訂することを許さないが、他人の発言やミスについては、自分の気が済むまで執拗に追及し、あるいは罵倒するというダブルスタンダードの持ち主。
  • 「アホか貴様」([3])「どあほ」([4])など、要約欄での暴言・恫喝・罵詈雑言。
  • 批判されると、「お前の日本語は機械翻訳で中国語や韓国語から即席に訳したものだ」あるいは「BOTによる自動応答だ」と決めつける

自分の乏しい語彙や拙い表現力、でたらめなテニヲハ、ねじれた主-述関係を棚に上げて、他人については「日本語がおかしい」「日本語が読めない」といった類の攻撃をする。

  • 「管理ユーザー」「査読ユーザー」「攻撃ユーザー」など独特の造語(もしくは意味を自己流にねじ曲げた語)を多用する。「仮想アカウント」など既成の語を使う場合もあるが、独自の意味である。
  • 記事においても、公式の用語でなく、「前衛イディオム」「中華アカデミズム」のような造語(もしくは生硬な翻訳調)を用いる。また、「作曲様式」「演奏様式」といった用語を使わず、「スタイル」のような外来語や多義語を好む。
  • 独自概念や造語で項目名を立てる。
  • 論文の文体の何たるかを理解していない。そのため鄙語・俗語を交えたり、「スタイル」「レヴェル」などのように横文字をカタカナにしただけで済ませたり(あるいは補足説明なしに横文字をそのまま引用したり)、また、印象批評をそのまま表現したりする。
  • 第三者には理解不能な、意味不明な「美文調」を弄ぶ。ナルシシズム的な性格ゆえにか、自分の「立派な日本語」が通用しないことを読者の能力のせいだと責任転嫁する。
  • 自分が「専門家」であることをことさら誇大に訴え、それによりかかった暴論を繰り返す。「ど素人は、難しい現代音楽を専門的に理解できるはずないのだから、それに関する記事を起草・加筆・編集する資格はない。ど素人が専門家先生に楯突くのは生意気だ」といった発想が根底にある(同様の見解を菅野茂と共有している)。
  • 矛盾点等を深く突っ込まれると話を逸らすか、曖昧なほのめかしでお茶を濁し、自らの誤りを絶対に認めない。
  • 「~に報告しますからそのつもりで」(「~」の部分には何らかの公的機関や権威者などの名が入る)など、他者の権威を笠に着た発言や、人の褌で相撲を取る物言いも多い。
  • 自身が無数のソックパペットを操っているため、他人も同じことをしていると決めつける傾向が顕著である。自分を批判するユーザーを全てオウムの工作員だと主張するが、オウムの批判記事の不正改竄をしている。

2ちゃんねる

2ちゃんねるでは、野田犬の名で蔑まれ親しまれ、バカにされている尊敬されているようである。

外道野駄犬の問題投稿

2004年10月、イラク日本人青年バックパッカーがイスラム過激派組織によって拉致された際、インターネット巨大掲示板2ちゃんねるにおいて、◆MG64yE6TCEのトリップつきで「首チョンパマダー?! マチクタビレタ~!!」「ああ首切り画像が見たい」などの書き込みをおこない、非難を浴びた(イラク日本人青年殺害事件)。結局、同青年はイスラム過激派組織によって頸部を切断されて殺害されたが、この時の発言について野田は一度も謝罪していない。

使用しているプロバイダ

使用しているプロバイダはOCN。アクセスポイントは、四日市元新町局である。同IPのアドレスレンジは下記である。

従って野田を追放するためには、上記全てを排除しなければ意味がない。
また、野田は公開プロクシを使うことでも知られているので注意が必要である。

加入プロバイダからの追放

迷惑行為(コピペ絨毯爆撃による掲示板の可読性の破壊)の常習犯として、ぷららから契約を解除された。

オウムのバター犬

野田は野田犬がオウム用語であると主張しているが、 これこれを見ると、オウム用語でない事が良く分かる。しかも、松葉の蛆虫泡沫候補のカテを剥したのは、野駄犬である その証拠、しかも名誉毀損だって、カルト殺人鬼に名誉だって、おかしいぜ野駄犬

ちなみに、野田は童貞であるという説が有力であったが、松葉の(というかオウムの)バター犬であることが発覚。野田童貞説は間違いであった。

なぜ野田がオウムを擁護するかというと、実は野田犬松葉裕子バター犬であった!!毎日松葉に命じられて松葉のあそこを嘗め回している。さらに驚くべく事実が発覚!!野田犬は麻原彰晃イチモツ尻穴を嘗め回していた。おええぇぇぇきもっっ!!!!

野田は、ピアノを弾かずにセックスばかりしているので、夜のピアニストと評されている。

関連項目

外部リンク


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