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関東地区における視聴率は[[#第1シリーズ|土曜昼前時代]]よりもさらに苦戦しており、1[[クール (単位)|クール]][[打ち切り]]の可能性もある。
 
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9月に終了した。尚裏の笑い神も終了した。こちらはヤフー乗っました
  
 
==出演者==
 
==出演者==

2015年8月29日 (土) 20:39時点における版

本項目「世界HOTジャーナル」は、Robby wellsによって先編集権が主張されています「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は世界HOTジャーナル (2)という様な感じでフォークを立ててください。

世界HOTジャーナル』(せかいホットジャーナル)は、フジテレビ制作で放送されている海外ニュース・情報バラエティ番組である。

概要

第1シリーズ

フジテレビは2013年4月1日にスタートした『アゲるテレビ』が視聴率低迷で同年9月27日に終了かつ全国ネットによる平日午後のワイドショー枠を再廃止するのに伴い、本番組で土曜昼前の情報番組枠を復活させることを同年9月6日に発表[1]

初代総合司会には、同年3月まで『知りたがり!』(『アゲるテレビ』の前番組)で総合司会を務めていた伊藤利尋と『アゲるテレビ』から西尾由佳理を起用した。

スピンオフ番組『世界を騒がせた大事件ニュースの本人直撃SP』がゴールデンタイムで不定期に放送されている。

当初は関東ローカルだったが、2014年10月4日より北海道文化放送が当日時差ネットを開始した。

関東地区における視聴率は、苦戦傾向にあった[2]

2015年3月28日を以って土曜放送を終了。これに伴い1年半振りに復活した土曜昼前の情報番組は再び途切れることとなり、関東地区における土曜10時台での生情報番組はTBS王様のブランチ』のみとなる。

第2シリーズ

2015年4月10日より金曜19時台に枠移動・放送時間を拡大すると同時に、番組MCに東野幸治と番組にコメンテーターとして準レギュラー出演していた山里亮太南海キャンディーズ)を新たに起用する上、産休明けの西尾由佳理もMCとして復帰[3]。一方、開始以来MCを担当してきた伊藤利尋と西尾の代役を務めていた松村未央は同年3月28日を以って卒業。

関東地区における視聴率は土曜昼前時代よりもさらに苦戦しており、1クール打ち切りの可能性もある。 9月に終了した。尚裏の笑い神も終了した。こちらはヤフー乗っました

出演者

MC(メインキャスター)

土曜昼前時代
金曜ゴールデンタイム時代

いずれも9月まで

コメンテーター

  • 木村太郎(ジャーナリスト、2013年10月12日 - )

ネット局と放送時間

土曜昼前時代

『世界HOTジャーナル』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 土曜日 9:55 - 10:45 制作局
北海道 北海道文化放送(uhb) 土曜日 12:00 - 12:50 2014年10月4日 -
125分遅れ[6]

ゴールデン時代

金曜日19時台へ移行。枠移動後もローカルセールス枠のままである。生放送であるため、現時点では通常時に時差ネットしている放送局はない。 あくまで全編ローカルセールス枠の番組であるため、通常時は同時ネットの局であっても、週によっては自主編成を行う場合がある。その場合は土曜か日曜の昼間に振替放送したり、放送休止したりする。

放送対象地域 放送局 系列 放送曜日と時間 放送日遅れ
関東広域圏 フジテレビ(CX)
『世界HOTジャーナル』制作局
フジテレビ系列 金曜 19:00 - 19:57 同時ネット
北海道 北海道文化放送(UHB)
岩手県 岩手めんこいテレビ(MIT)
宮城県 仙台放送(OX)
秋田県 秋田テレビ(AKT)
山形県 さくらんぼテレビ(SAY)
福島県 福島テレビ(FTV)
新潟県 新潟総合テレビ(NST)
静岡県 テレビ静岡(SUT)
中京広域圏 東海テレビ(THK)
富山県 富山テレビ(BBT)[8]
石川県 石川テレビ(ITC)
島根県・鳥取県 山陰中央テレビ(TSK)
広島県 テレビ新広島(TSS)
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
佐賀県 サガテレビ(STS)
長崎県 テレビ長崎(KTN)
熊本県 テレビくまもと(TKU)
大分県 テレビ大分(TOS) フジテレビ系列
日本テレビ系列
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS) フジテレビ系列

スタッフ

レギュラー

•=ゴールデン放送時から加入
  • ナレーター:田子千尋•、川野良子呉圭崇
  • TD・SW:田原健二
  • カメラ:長尾康平
  • 音声:佐藤博隆
  • VE:藤崎康広•
  • 照明:植松真至•
  • 音響効果:遠藤亘、山本達也(2人共→•)
  • 技術協力:fmtバンエイト•、共同テレビジョン(共同→以前は編集)
  • EED:青木秀幸•
  • MA:倉光恵一•
  • CG:北岡誠
  • 編集:IMAGICA
  • 美術プロデューサー:古江学(フジテレビ、以前は美術制作)
  • 美術進行:服部孝志•
  • デザイン:安部彩(フジテレビ)
  • 大道具:浅見大
  • 大道具操作:宮地博貴
  • アクリル装飾:松本健
  • マルチ:野崎裕康•
  • メイク:山田かつら
  • 校正:黒木勝己•(聚珍社
  • 広報:清田美智子•(フジテレビ)
  • TK:上野和美•、田村結
  • アドバイザー:畑農敏哉
  • 報道プロデューサー•:鈴木温哉(フジテレビ、以前はプロデューサー)
  • 構成:今村クニト大平尚志(大平→•)
  • リサーチ:舘智美
  • デスク:岡原香織•
  • AD:河野真希子、石橋翔太、市川勇二、西野拓也、バロ・テランス、森山誠、堤航太•、金中優樹•
  • ディレクター:吉川修•、京田宣良•、高野信行•、酒瀬川茂雄•、村上真貴子、山本雄大、小出和平、宮川直樹、多田美保、守田美穂•、草彅伶央
  • チーフディレクター:西田賢(スタッフラビ)、小林達也
  • 総合演出:原島雅之(スタッフラビ)
  • プロデューサー:池田匡夫(フジテレビ)、鈴木良子、緒方夏子(鈴木・緒方→以前はAP)
  • 監修:池田睦也(スタッフラビ、以前はプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:塩田千尋(フジテレビ)
  • 制作協力:スタッフラビ
  • 制作:フジテレビ情報制作局情報制作センター
  • 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
  • ナレーター:小林俊夫
  • TD・SW:松井光太郎
  • VE:小島勇二
  • 照明:佐藤博樹
  • 音響効果:清水康義
  • 美術進行:石田博己
  • 電子タイトル:宮戸夏美
  • 広報:清野真紀(フジテレビ)
  • TK:菊地瑞穂
  • CAP:大貫伊都子(フジテレビ)
  • ディレクター:金井洋人、野上千草
  • プロデューサー:臼田玄明、山岸直人
  • 制作協力:バンエイト

全国ネット特番(2013年10月12日放送分)

  • ナレーター:中井和哉
  • 構成:今村クニト、須平敦宣、大平尚志
  • TD・SW:田原健二
  • CAM:藤谷治男
  • VE:横井甲児
  • AUD:佐藤博隆
  • LT:和田智裕
  • EED:岡本直人
  • MA:小田嶋広貴
  • 技術協力:fmt、麻布プラザフリーダムオブザック
  • CG:北岡誠
  • イラストレーター:今野さと子
  • 美術プロデューサー:古江学
  • デザイン:安部彩
  • 美術進行:服部孝志
  • 大道具:浅見大
  • 大道具操作:宮地博貴
  • アクリル装飾:松本健
  • マルチ:野崎裕康
  • メイク:山田かつら
  • 音効:太田光則
  • TK:鈴木裕恵
  • 校正:聚珍社
  • 広報:清野真紀
  • リサーチ:高木美嘉
  • AD:多田美保、権亨悟、西野拓也、草彅伶央
  • ディレクター:井上陽史、京田宣良(バンエイト)、齋藤直史、丸山仁、宮川直樹
  • AP:緒方夏子
  • チーフディレクター:西田賢
  • 総合演出:原島雅之
  • プロデューサー:池田睦也
  • チーフプロデューサー:塩田千尋
  • 制作協力:スタッフラビ
  • 制作:フジテレビ情報制作局情報制作センター
  • 制作著作:フジテレビ

関連項目

脚注・出典

  1. Yahoo!ニュース 2013年9月6日発信
  2. 週刊新潮』2014年5月8・15日ゴールデンウイーク特大号、38頁。
  3. 西尾由佳理アナ、4・10ゴールデン“昇格”番組で産休から復帰 SANSPO.COM 2015年3月5日閲覧。
  4. 西尾の産休中に伴った代役。
  5. 2014年11月15日 - 2015年3月は産休中の一時降板。
  6. 当日時差ネット(ディレイ放送)。
  7. 番組紹介ページ フジテレビ 2013年10月11日閲覧。
  8. BBTスペシャル放送の場合あり。

外部リンク